2011年3月末、広島県で使われていた「バスカード」の利用が廃止されました。
その日でお役御免になった機械が「バスカードリーダー」です。
廃止前後の写真を下記に掲載します。
廃止前(入口)
廃止から取り外されるまで(入口)
余談ですが、廃止後約1年間にわたって「バスカードリーダー」が取り付けられたままのバスも存在しました。
現在のところ、特にございません。
2019年2月14日